ゼロの氷竜 十九話-1

とりあえず20%弱。 また風邪ひいたせいで今月中は難しい感じになってまいりました。 時間ほしいなぁ……。 くそぅ。 がんばります。

ゼロの氷竜 十八話

ゼロの氷竜 十八話

ゼロの氷竜 十八話-5

完成。 やたら時間がかかった……。 とりあえず1日から2日おいて推敲し、投下はその後になります。 投下次第こちらにもアップしますので、しばらくお待ちくださいませ。

氷竜ブラムド画像

OVA版の資料集から持ってきた画像です。 ちなみに資料集は最近買いました。 Amazonさんにはお世話になっております。

ゼロの氷竜 十八話-4

改めて60%くらい。 もう前回の投下から一月も経ってるのか……。 でもテンションが上がらない。 申し訳ないなぁ……。

今後の身の振り方

死ねとまでいわれると、本スレでやらないほうがいいのかとも考える。 とりあえず本スレでどうした方がいいか聞きたいが、 反応を呼び込むことにもなるだろうし……。 さてはて、どうしたものやら。

ゼロの氷竜 十八話-3

現状40%ぐらいでございます。 ……減りました。 いやまぁその分だけちょっと話の展開は早まったんですが。 キャラクターの厚みを出そうとすると展開が遅くなり、 展開を早くしようとするとキャラクターの背景が見えなくなる。 バランス取りの問題になるんです…

ゼロの氷竜 十八話-2

現状60%ぐらいになったかと思いきや、 展開の気持ち悪さが感じられたので練り直し。 こんなことしてるから時間がかかるんだけど、 気持ち悪いのをそのままにすると後々おかしなことになるので。 しかも仕事の方のばたばたがおさまらない関係で、 思考のリソ…

ゼロの氷竜 十八話-1

現状50%ぐらいでございます。 最近ちょっと仕事の方がばたばたしてるので、 なかなかこちらの方に脳味噌のリソースを割けません。 お待たせしている方々には申し訳ないです。 いるのかわからないですけれども。

イスラム教徒の禁忌食物の飲食について

イスラム教徒といえば多数の禁忌食物がある宗教という印象があるんだが、 何度かネット上で下記のような記述を見かけている。 『異教徒の家(地域?)で禁忌食を勧められた場合には断らなくても良い』 それまで原理的で頭が固いというイスラム教徒に対する印…

倉庫オープン

えー、倉庫なのにオープンとか挨拶とかおかしいとは思っております。 まぁ四月一日というのは何かするにはいい日和だなとと思ったので、オープンすることにしました。

ゼロの氷竜 十七話

ゼロの氷竜 十七話

ゼロの氷竜 十六話

ゼロの氷竜 十六話

ゼロの氷竜 十五話

ゼロの氷竜 十五話

ゼロの氷竜 十四話

ゼロの氷竜 十四話

ゼロの氷竜 十三話

ゼロの氷竜 十三話

ゼロの氷竜 十二話

ゼロの氷竜 十二話

ビバ!パトロール

ケティと呼んだ一年生に、平手打ちを食らう。 「残念だわ」 とつぶやいたモンモランシーに頭からワインをかけられ、そのままビンを頭頂部に叩きつけられる。 頭から血とワインをたらしながら傍らのメイドに向き直り、烈火のごとく怒り始めたギーシュを止める…

ゼロの氷竜 十一話

ゼロの氷竜 十一話

おかえり

「イル・ウォータル……」ルーンに従い、傍らの壺から水が立ち上がる。 それは軋むような音を立て、男の前で氷の壁に姿を変じた。「トライアングルのアイス・ウォールだ!! 平民ごときに打ち砕けると思うなよ!!」ジュール・ド・モット伯爵、水のトライアングル…

ゼロの氷竜 十話

ゼロの氷竜 十話

ゼロの氷竜 九話

ゼロの氷竜 九話

ゼロの氷竜 八話

ゼロの氷竜 八話

ただのコック

人払いがされた学院長室で、一人の老人と一人のコックが相対していた。 緊迫した空気は、肌を切るような気配さえある。 老人が口を開く。 「君の力が必要になったのだ」 「私はただのコックですよ」 おどけたようにコックが言う。 しかし、決してその瞳は揺…

砥石が必要

「ワルキューレー!!!!」 叫びを上げたギーシュの目前に、七体のワルキューレが現れる。 「マルトーさん!?!?」 周囲で厭らしい笑みを浮かべるメイジたちは、悲鳴を上げるシエスタと対照的に過ぎる。 だがメイジたちは気付いていない、無礼な口をきいたコック…

ゼロの氷竜 七話

ゼロの氷竜 七話

ゼロの氷竜 六話

ゼロの氷竜 六話

ゼロの氷竜 五話

ゼロの氷竜 五話

ゼロの氷竜 四話

ゼロの氷竜 四話

ゼロの氷竜 三話

ゼロの氷竜 三話