ゼロの氷竜 二十一話-2
えー、生きてます。
んで申し訳ないことに全く進んでおりません。
HDDの転送速度が急に3MBとかいうステキな数字になりやがったので、
バックアップとったり新しく買ったHDDをエージングしたりで大変です。
作品のテキストデータは定期的にバックアップをとっているので、
メインマシンのHDDが読めなくなってもそれほど問題はないんですが。
とはいえ書いてたのが消えるとそれなりに精神的ダメージが大きいので……。
そういった事情がございますので、もうしばらくお待ちいただければと思います。
それはそうと気付いたらカウンタ1000超えててびっくりしました。
更新少なくて申し訳ないです。